「賭博堕天録カイジ24億脱出編」455話「介入」の感想（※ネタバレ注意）
今回は
「賭博堕天録カイジ24億脱出編」
455話「介入」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
モネ婆は、カイジたちが「振込み」ではなく
現金書留で金を受け取っているところから
「カイジたちは反社の人間」という推測をします。
ここだけならおおむね当たってますね。
さらには、「裏の組織の傭兵ではないか？」
などと妄想が広がります。
そしてカイジたちの家に、警官がやってきます。
見たところ、本物の警官に見えます。
モネ婆が通報したことは間違いないですが、
どのような推測で通報したのでしょうか？
家の中を調べられたら大金があるので
「怪しい」となってしまいます。
カイジはどのようにして切り抜けるのでしょうか？
あと、モネ婆が「NNKスペシャル」の
中国の貧困層の話を観ていましたが
「昔の中国の話」と注釈が入っていました。
この作品の時代は1990年代と聞いたことが
あるのですが、再放送などを観ていたという
ことでしょうか？
次回は・・・ヤンマガ19号につづく