『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』186話「激昂」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』
186話「激昂」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
★そして、AIの桜をお送りしながらお話します。
梅宮が心理カウンセラーの先生のようになっています。
グランドジャンプで連載している
精神科医の漫画「(シュリンク)Shrink〜精神科医ヨワイ〜」を見ているようです。
ことはのほうが桜の登場時よりもこじれていそうですね。
あの公園のシーンの後を補完すると、
あの夜だけでことはが変わる訳は無くて、
梅宮と行動を共にしていくうちにだんだん
変わっていたのでしょうが、
これ現実に言えばつきあっちゃうよねって感じですね。
男女の関係になっちゃうよなと下衆の勘繰りをしてしまいます。
勿論そうじゃない、友達のケースもあるとは思いますけど。
そんなこと言うと女性ファンの方に怒られちゃいますね。すいません。
今回の話のような内容がお好きなら「(シュリンク)Shrink〜精神科医ヨワイ〜」おすすめですよ。