『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』148話「決死」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『WIND BREAKER(ウインドブレーカー)』
148話「決死」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
桜は梅宮の言葉に意味を考え、本当の意味に気付きます。
相手のいれずみ男、口の血のあともいれずみの模様のようになっていますね。
ある人物が敵にも気に入られるのは、ある意味特別かんを出す意味があり、
過去の作品でもよく見る展開ですが、
わかっていても魅力的に見えるので良いと思います。、
そして、意外と長く戦っていますね。
紹介動画で「女性向けクローズ」と紹介したのは
良いたとえだとは思っています。
ですので格闘についてはゆるいな、と思ってはいましたが、
今回、腕を回転して外していたり、
ちゃんとテクニックの描写もありましたね。
ただ、やはり心の声で説明してしまっている所が多いと思います。
分かりやすいですがその分かっこよさは減りますね。
次回も注目です。