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『桃源暗鬼』120話「フラッシュバック」の感想(※ネタバレ注意)

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『桃源暗鬼』120話「フラッシュバック」の感想(※ネタバレ注意)

今回は『桃源暗鬼』
120話「フラッシュバック」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。

大勢の桃と戦闘中の無陀野(むだの)は
過去の戦いを思い出します。
おそらく、同僚を失ったなどということでしょうか?
桃の隊長3人は第5部隊副隊長 桃坂国領(ももさかこくりょう)の能力
「血を操る能力」を出すのを止め、
真っ向から無陀野(むだの)と戦うことにします。
さぁ、無陀野(むだの)は隊長3人相手にどう戦う
のでしょうか?まあ勝ちそうですけどね。。。
一方、鬼国隊の海月は、
第4部隊隊長・桃墨輝(ももすみてる)
の部屋に閉じ込められました。
桃墨の部屋は全て金ピカで、中には
女性の像のようなものがありました。
恐らく倒した女性たちなんでしょうね。。。
地下の遺体処理場では乙原が
遊摺部従児(ゆするべじゅうじ)と遭遇しました。
さて、今度はゆするべが活躍するターンでしょうか?
ゆするべの能力は攻撃ではないので、
乙原のサポートをしていくのでしょうか?
あと…四季が全然出ませんね。。主役なのに。。
やっぱり他のキャラも人気なので、
主役出さなくても大丈夫なんでしょうか??
次回は…No.1につづく

  • B!