『桃源暗鬼』117話「怒」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『桃源暗鬼』
117話「怒(ど)」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
桃木田と不破・漣(さざなみ)が戦っている中に
ロクロが出てきました。
不破のかっこよさを見て、耐えかねて出て来たのですが
漣(さざなみ)はか隠れてていい、と言われます。
漣(さざなみ)は逃げず、再び桃木田に攻撃します。
不破は、自分が桃木田を溶かしてもろくなった所に
漣(さざなみ)が攻撃、という作戦を提案します。
しかし通用せず、桃木田はロクロを狙います。
これを漣(さざなみ)が身体を張って守ります。
これでロクロが覚醒モードに入りました。
「血触解放」「死灰乱舞・怒り(しかいらんぶ・ど)」
というモードのようです。
…というところなんですけど、
漣(さざなみ)は可愛いですけど、
漣(さざなみ)の性格と能力が好きではないんですよね。
恋愛要素いらないですし、能力もただ殴るだけで
面白味がないですからね。。。
あと、ロクロの覚醒後はかっこいいし強いですけど、
普段の性格はいらいらしますね。
とはいえ、少し面白くなってきましたね!
次号No50につづく