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【最終回まで3回】『東京卍リベンジャーズ』276話「Get over」の感想(※ネタバレ注意)

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【最終回まで3回】『東京卍リベンジャーズ』276話「Get over」の感想(※ネタバレ注意)

今回は『東京卍リベンジャーズ』
276話「Get over」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。

タケミチは死にました。
マイキーはタケミチを死なせないために
距離を置いてきた、と泣きます。
ここでタイムリープが開始。
タケミチは1998年にやってきました。
小学1年生になっていました。
タケミチはマイキーの家に行ってみます。
すると、場地、エマ、真一郎、春千夜
が出てきました。
まだタケミチが出会う前なので
タケミチの事を誰も知りません。
当然、マイキーもです。
そこでマイキーが登場。しかしマイキーは
タケミチの名前を口にしました…
というところなんですけど、
なんと小1の時代にタイムリープです。
あと2回でどうなるのでしょうか?
そしてマイキーがタケミチを知っていた、
ということは、真一郎の時の春千夜のように
タイムリープ前の記憶が残っているという
ことですよね。
何か条件が整ったのだと思います。
そして、このことにより黒い衝動の無い
未来になる、ということなのではないでしょうか?
あと2回、注目です!

  • B!