漫画「はじめの一歩」1401話「大海を知る戦士」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『はじめの一歩』
1401話「大海を知る戦士」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
リカルドがついに動き出しました。
これに対してウォーリーも迎え撃ち、
撃ち合いになりました。
ウォーリーを心配する一歩にミゲルは
世界を回った、と経験が増えたことを語ります。
そしてついにウォーリーのパンチが当たり
リカルドの前進が止まりました。
ヴォルグは、リカルドがウォーリーを指名したのは
虎対策、つまり千堂対策だと言います。
…というところなんですけど。。
まあこれは、リカルドはウォーリーより
千堂を高く評価しているということですね。
ウォーリーが低く見られているのか、
千堂がすごいのか…？千堂が凄いんでしょうね。
リカルドは、ウォーリーに勝つ
⇒ウォーリーの野生の動きを体験する
⇒千堂の野生の動きに対応できる
…と考えている訳です。
まあ千堂が怒るのも無理ないですね。
さぁリカルドはどうやってウォーリーを倒すのでしょうか？
次回は…お休みです！マガジン51号をお楽しみに！