『東京卍リベンジャーズ』260話「Squaring off against」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『東京卍リベンジャーズ』
260話「Squaring off against」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆大寿VSワカ＆ベンケイ！
ブラックドラゴンの新旧最大戦力が激突！
です。
大寿がワカベンケイにやや押され気味です。
タケミチが助けようとすると大寿は
マイキーのところに行くように指示します。
せんじゅは「逆落（さかおとし）」を使うのではないか
と解説します。ワカベンケイの必殺技らしいです。
大寿に向かって行くワカベンケイ。
大寿はワカベンケイの頭をつかみ、地面に叩きつけます。
2人はダウンした様子です。
そしてタケミチはマイキーと対峙します。
花垣武道ＶＳ佐野万次郎
の戦いです。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆花垣武道と佐野万次郎
運命の最終決戦に突入！
です。
感想ですが、この「東京卍會対関東卍會」の戦い、
ストーリー的にはテンポよく進んでいると思います。
強敵と思われた春千夜もバイクに突っ込まれてやられたし、
ワカベンケイもあっけなくやられました。
逆にあっけなすぎてまた復活して襲い掛かってくるのでは？
と疑っております。
そしてついにマイキー対タケミチの対決ですね。
タケミチのことですから、マイキーの攻撃に耐えつつも
対話をして、マイキーを改心させるのでは？
という予想をしています。
過去のマイキーの話をしている時に
春千夜がやってきて何か話すかもしれませんね。
次回も注目です！