『レッドブルー』105話「水抜きの地獄」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『レッドブルー』
105話「水抜きの地獄」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
初めて紹介します。少年サンデーで連載中の格闘技漫画です。
今回はシャークジムの代表・時和金成の試合が決まって、
減量している話と、主人公の鈴木青葉が試合に負けて落ち込んでいる、という話です。
試合の軽量の為に体重を減らすことを「水抜き」と言っていました。
ボクシングだと「減量」と呼ぶのですけど、MMAだと「水抜き」と呼ぶのでしょうか?
調べたら「水抜き」という言葉は一般的に使われていました。
内容についてはボクシング漫画「あしたのジョー」「はじめの一歩」でよく知っています。
私は日常的にダイエットをしていますけど、
ここまで急激な「水抜き」はしたことがありません。
2日くらいの断食はしたことありますが、水は飲んでいました。
かなり辛いと思いますね。