『ワンピース』1064話「エッグヘッド研究層」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ワンピース』
1064話「エッグヘッド研究層(ラボフェーズ)」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
黒ひげ対ローの戦いです。
黒ひげはローの攻撃を受けながらも
突進します。
ローは、幹部全員が能力者だと聞いて、
海が弱点、と言いますが、
黒ひげは弱点を上回る利点があるのが
悪魔の実だ!と言います。
黒ひげ、あんな顔して上手いこといいますね。
実際に強いキャラのほとんどが悪魔の実
の能力者ですもんね。
一方、未来島ですが、まずルフィたちなんですが、
ボニーの能力でルフィとチョッパーは老化して
ジンベエは子供になっています。
ボニーは父親であるくまのことを語ります。
そして、サニー号のほうは、
巨大ロボットで空を飛んでいました。
雲の上の「研究層(ラボフェーズ)」に到着しました。
そんな中、ベガパンクはある人物と話しており、
自分はもうすぐ死ぬ、と語ります。
その相手はドラゴンでした。
…というところなんですが。。
未来島に来てから、島の設備や未来服、ロボット
などのデザインが楽しいですよね。
このあたりもワンピースの魅力のひとつだと思いました。
黒ひげ対ローの戦いは、どちらかが死ぬまでやるんでしょうか?
どちらも重要なキャラですが、でも最終章ですし、
そういうこともあり得ますよね。
ローには死んでほしくありませんが。。
そしてベガパンクとドラゴンは友人なのしょうか?
そうなるとドラゴンの子供であるルフィと
ベガパンクは敵対しないですよね。。。
次回も注目です!