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約束のネバーランド98話「始まりの音」のネタバレ・感想

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約束のネバーランド98話「始まりの音」のネタバレ

▼約束のネバーランド98話「始まりの音」のストーリーは以下のとおり。

2031年12月の回想
裏切り者を虐殺する様子。
そして2046年。「見つけた食用児の隠れ家」
「全員殺処分だ」
しかしシェルターには誰もいない。
エマたちは別のシェルターにいた。
平和な日常の様子。
現在63人家族
隠し部屋にてエマ、レイ。
回想。
支援者に連絡を取る事についての議論。
ミネルヴァの忠告
シャエルターへの出入りを気を付けるよう言われたり
ダミーのシェルターを用意していることなど。
エマ「たとえ危険があっても確かめたい」
「支援者がいたら助けてほしいし」
連絡方法は電話から指定された番号にかける。
するとかけ直してくる。
かけてみたが、7日音沙汰が無い。その頃敵はダミーに気がついていた。
ピーターラートリー「兄さんならやり得るな・・」
アンドリュー「恐らく先代のの手の者が残ってます」
ピーターラートリー「まとめて始末しろ」
ピーターラートリー「任せたぞアンドリュー」

電話のベルが鳴る。
支援者はモールス信号で話しかけてきた

「ワルイガイマハアエナイ」
「テキハピーターラートリー」
「ミネルヴァノオトウト」
「ラートリーケトウシュ」
「カナラズムカエニイク」

支援者「さぁ生き残っておくれよ」
「少年少女達」

⇒約束のネバーランド99話につづく

約束のネバーランド98話「始まりの音」の感想

ついに支援者と連絡が!そして後ろ姿。
これがミネルヴァなのか??

  • B!