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約束のネバーランド99話「クヴィティダラ」のネタバレ・感想

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約束のネバーランド99話「クヴィティダラ」のネタバレ

▼約束のネバーランド99話「クヴィティダラ」のストーリーは以下のとおり。

支援者はいた。
レイ「支援者は多分俺達がこっそり」
「逃げたがっていると思ってる」
ただ、
「だいぶ差し迫った感じではあったね」
「交渉も極めて短時間だったし」
「24時間以内に掛け直す手はずが」
「1週間音沙汰無し」
「それに今は会えないって・・」
エマ「敵の脅威が近いってこと・・」
レイ「その接触まではなんとか進めておきたいな」
「七つの壁探しを」
資料室の古文書を解読。
鏡文字のラテン語で書かれていた。
その結果、何人もの人の手記の写本だった。
「ラートリー家の家来の手記」
「1000年前の」
「クヴィティダラの竜」というのが場所らしい。
レイ「まずはこのクヴィティダラに行ってみることだな」
レイ、エマ、ドン、ギルダが行く事に。
ユウゴは心配するが
エマ「ユウゴにはシェルターと全員を隠して守る方」
「をお願いしたい」
ドン、ギルダは喜ぶ。
ユウゴはザックをヴァイオレットを勧め、行く事に。
エマ「じゃあ行ってきます!」

⇒約束のネバーランド100話につづく

約束のネバーランド99話「クヴィティダラ」の感想

「七つの壁」探しに出発!次回は100回!

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