七つの大罪271話「一途なる想い」のネタバレ
▼七つの大罪271話「一途なる想い」のストーリーは以下の通り。
ホークに似た生物・ワイルドとの会話
ワイルド「ホーク?はて弟の名はマイルドだが」
メリオダス「ホークの鳴き声に瓜二つだ」
ワイルド「マイルドォォ~ン!!!」」
食事をしながら話す。
ワイルド「弟が別の世界に飛ばされた理由は未だに・・」
メリオダス「煉獄の魔界王が息子の俺を監視するためだ」
「そのためのホークを選んだのは間違いねえ」
ワイルドに、ホークの事をいろいろ話す
ワイルド「私にとってはかわいい弟に他ならない!」
そして魔界王の所へ向かう。
魔界王とワイルドは何度も戦っていた。
メリオダスの弟・ゼルドリスとエスタロッサの話。
メリオダス「俺はかつて次期魔界王候補として十戒を統率していた」
エリザベルと出会い、弟を理解した。
「あいつはとっくにいたんだ」
「護るべき大切な存在が」
ゼルドリスには自分の手で恋人を殺すよう命令がくだされたのだ。
魔界王「やはり感情は我が息子には不要な存在だ」
魔界王が姿を現した。
⇒七つの大罪272話「永劫なる戦い」につづく
七つの大罪271話「一途なる想い」の感想
メリオダスの弟の過去。
そして魔界王が登場!