『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』302話「仁科のストレート」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
302話「仁科のストレート」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
対川枝戦、5回表からです。
あの人物が仁科について感想を語っていて興味深いです。
この作品、主役はもちろん茂野の息子の大吾ですけど、
投手ではないので、仁科が投手としては茂野吾郎のあとをついでいるのかもしれません。
佐々木ろうきの成功例を見ると、ある程度体ができるまでは
無理はさせない、という育成方法もありだと思います。
漫画の世界だとそれではつまらないのですけど。
まあ、茂野のジャイロボールはたしか
ナチュラルという話だったはずですし、
現実には藤川きゅうじのストレートが変化球みたいに言われています。
ストレートもいろいろな種類があるわけなんですよね。
第24号に続きます。
とびらえは沢です。珍しくかわいい感じになっています。