「十字架のろくにん」179話「最後の復讐者」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「十字架のろくにん」
179話「最後の復讐者」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ようやく京のいる建物、に到着したわけですけど、
今日は映画「ザ・レイド」とかよくあるバトルものみたいに、
モニターで監視して当分戦えない様子です。
「最後の復讐者」については、この作品については
まっとうであり真面目な問題をつきつけてきました。
でもこの作品って、「クズに拷問したりしておもいっきえい復讐してすかっとする作品」
であり、序盤がそれだから人気がでたわけなので、
ほんとうに中盤以降は迷走というか引き延ばしのためにあらゆるアイデアを
使っていると思います。
まあそれで累計430まんぶなんですから。
こういう意見は無視されていると思いますし。
文句いいながらも見ているので、まだ魅力はあるということですね。
次回180話「うるましゅん記念館」