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漫画『ダイヤのAact2』277話「感触」の感想(※ネタバレ注意)

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今回は
『ダイヤのAact2』
277話「感触」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまで感想でございまして、「ネタバレ」を
目的とするものではありません。
ただ、感想のなかでどうしてもネタバレが含まれてしまいます。
ご了承のうえご覧ください。

あおりは
◆先制を許した青道。なおもピンチ!
です。
5回裏、稲城実業が先制して1-0となりました。
3番早乙女がフォアボールで出塁。
ツーアウト1,2塁で打順は4番・山岡です。
御幸は降谷に「ストレートで押し切る」
と指示します。
山岡は国友監督が唯一サインを出さない打者。
去年秋の回想。
鵜久森に敗れたあとの試合で中途半端なバッティング
をした山岡は国友監督に
「あれでどうやって投手に怖さを植え付ける」
と注意されます。
そこから山岡は意識を変え
「ホームランを打つために野球をやっている」
とつぶやきます。
そして降谷の1球目。
山岡が打ちますが「押し切れなかった」という感触。
レフトの麻生がキャッチしますが、
頭からフェンスに激突!
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆気迫もろとも激突!麻生、決死の捕球は果たして—-!
です。
麻生はボールをこぼしてしまうのか?
落としてしまうと試合が決まりかねなくぃ状況です。
次回、注目です!

  • B!