漫画「はじめの一歩」1418話「マーカス・ロザリオ」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『はじめの一歩』
1418話「マーカス・ロザリオ」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
鴨川ジムで一歩たちは「マーカス・ロザリオ」の話をします。
そしてマーカス・ロザリオの様子が描かれます。
まず見た目で驚きました。
頭がフジツボみたいになっていて、
個人的に非常に気持ち悪いです。
なんて言う髪型か、調べましたが、
わかりませんでした。とにかく気持ち悪いです。
そして、板垣がロザリオは、
十字架のついている数珠と言って
ましたが、そのようなものをつけていました。
さらに、額に十字架があります。
これは刺青でしょうか？
そして、銃を持っていて、壁に
貼ってある写真に向けて発砲しました。
その写真は間柴だと思われます。
かなりヤバイやつに見えますね。
今回は10ページでした。また短くなりましたね。
次回につづきます。