漫画「はじめの一歩」1404話「王者の逆襲」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1404話「王者の逆襲」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回、9ページでした。
たまにありますけど、少ないですね。
こういう少ない時って、
1話分を2週に振り分けているのでしょうか?
「ひき」の部分が無くて話の途中みたいな
感じがあるのでそう思っているのですが、
どうなんでしょうか?
話では、リカルドがウォーリーをコーナーに
追い詰めて攻撃、というものです。
ウォーリーはステップだけではコーナー
から抜け出せずにパンチで反撃しています。
果たして抜け出せるのでしょうか?
あと一歩が言ってましたが、
ミゲルが言っていた「最終奥義」
があるので、負けるとしても、
それを出してからですね。