今回は『はじめの一歩』
1375話「世界が認める日」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
間柴が勝利しました。
間柴は仲の良さそうな一歩と久美を見て
マイクで叫ぶが聞き取れない。
そして力尽きて倒れてしまいます。
試合後、宮田はトレーナーが指導方針を
変えていると解説し、その成長に興味を
示しました。
一歩は間柴了を世界が認める日が来る
と確信します。
一歩の家に千堂から電話がかかり、
千堂は一歩をメキシコに誘います。
リカルドVSウォーリーとヴォルグの防衛戦
を観るためです。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆戦友たちが待つ熱狂の国へ!次号へつづく!
です。
次の試合はリカルドVSウォーリー、
そしてヴォルグでしたね。
そういえばリカルドVSウォーリーの試合
が決まっていましたね。
そして一歩復帰の期待をあおりつつ
また引っ張る…という展開でしょうか?
ラストで後輩が語っていましたが、
今回の間柴、千堂、そしてヴォルグ
など数々の選手に一歩は勝っているわけですから
いつまでも一歩が中心なんですよね。
主役ですし。
いつかは復帰するんでしょうけど、
一歩復帰まで何年引っ張るか、その年数が
逆に楽しみですね(笑)