はじめの一歩1266話「世界の差し合い」のネタバレ
▼はじめの一歩1266話「世界の差し合い」のストーリーは以下の通り。
◆鷹村がガードを上げた!?侮れぬゴートの実力!!
鷹村「手の速い野郎は今までもいた」
「-が何かリズムが違う」
「肘から先が急に速ぇし伸びやがる
会長「想定と何かが違う」
「補正しようとじっと見る」
「じっと見るから足が止まる」
「足が止まるから狙い打たれる」
「さらに硬くなり手も出なくなる」
「この悪循環でじり貧になっていく」
一歩がアドバイスしようとするが
会長「この状況をいかに打破するか今は黙って見ておれ」
と注意される
鷹村は左を出し、左の差し合いに。
ハイレベルな攻防。
鷹村のロングフックに
ゴート「なんだこれは?マトモにくらったら首から上が無くなるレベルだ」
と驚く。
木村「鷹村さんも左を横から思いっきり振っているからな」
「その始めと終わりを小さいのと大きいので狙われていいる」
一歩「中間距離でことごとく上を行かる」
「こんな光景を見るなんて」
蟻のイメージが浮かぶ。
1Rが終了。放送席の採点は10対9でゴート。
鷹村「あんなパンチ百万発食らってもへっちゃらよ」
一歩は何かを考える。
◆一歩に高まる不安!
はじめの一歩巻末コメント
梅雨到来
インクに滲みで
それを知る
はじめの一歩の感想
非常に強い序盤のゴート。
鷹村「何かリズムが違う」、会長「想定と何かが違う」という違和感は何なのか?
そして一歩は何を考える?
ゴートの攻略法なのか??鷹村の弱点なのか・・?、