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ゴールデンカムイ207話「塹壕から見えた月」のネタバレ・感想

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ゴールデンカムイ話のネタバレ

▼ゴールデンカムイ話のストーリーは以下の通り。

◆注目の人皮。宇佐美だけは鶴見。

有古は鶴見に入れ墨で気になった事を話す。
「祖母たちの腕に彫っていた入れ墨と似ていたので」
アイヌ女性は口や腕に入れ墨を入れていたという。
鶴見「それにしても有古 よくぞ雪崩の中から死体を見つけだしたな」
有古「ちょうど足の先が飛び出していましたので」
「腕に彫る入れ墨は形に地域差があるのでそれが隠し場所を示しているのではと思ったのですが」

鶴見と鯉登父のシャワーシーン


窓から飛び降り逃げる有古
「盗ってきたか?」
有古「全部盗ってきた」
有古は鶴見の人皮を盗んできた。しかし血だらけになっている。
「急げ絶対に逃がすな」

数時間前
忍び込む有古。
マキリを見つけて驚く有古。
「残念だよ お前はあの塹壕から見えた月を忘れちまったんだな…」
鶴見「有古が持ってきた入れ墨人皮は盲目の主人都丹庵人のものではない」
「我々がすでに都丹庵人の入れ墨の内容を把握していたことまでは土方歳三も知らなかったようだな?」
「奴にそそのかされたのだろう?」
「父親の意思を継げとかなんとか…」

◆反逆者は反逆を許さない。
◆次号、もす(有古が逃げます)

ゴールデンカムイ話の感想

有古は土方が送ったスパイでした。。
そして、見つかったが入れ墨を全部盗んできた。
逃げ切れるのか…?

  • B!