漫画『ダイヤのAact2』300話「サウスポー」の感想(※ネタバレ注意)
今回は
『ダイヤのAact2』
300話「サウスポー」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
9回裏、青道が2-1と1点のリードで稲実の攻撃です。
もし青道が勝てば7年ぶりの夏の甲子園出場という
ことです。投手は沢村。打者が5番成宮です。
御幸はどんなリードをするのか?
1球目は外にカットボール。
これを空振りで1ストライク。
2球目の指示はインローにスプリット改です。
負ける気だけはしない、というつぶやきが
入りますけど、これ沢村、成宮どちらにも
取れますよね。。
そして2球目を成宮が捉えます。どうなる?
という所ですが、角度的に外野まで飛んでいるのは
間違いないでしょう。これがヒットなのか?
ホームランなのか?アウトなのか?
個人的な予想では2ベースヒットですね!
さて次回は・・・
300回記念巻頭カラー!
だそうです!