『ゆうえんち-バキ外伝-』24話「最終関門」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
24話「最終関門」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
無門たちが、柳龍光と松本太山の
戦いの映像を観る、という話の続きです。
改めて「放華（ほうげ）」という技は
もはや格闘を超えて魔法のレベルですよね。
あと「バキシリーズ」の世界では
目に指いれたり金的とかが当たり前の世界で
強い奴はその対策も問題無くできる、
というのが凄いですよね。
あと、「地下闘技場」んぼほかにも
「闘人市場」というものもあるんですね。
私は愚地独歩が一番好きなんですが
「愚地独歩対松本太山」は見たかったですね。
そして愚地独歩はやっぱりかっこ良かったですね。
次回は3/14発売のNo14に掲載予定。