漫画『朝食会』37話の感想(※ネタバレ注意)…溝口はどうなる?
今回は『朝食会』37話
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
車のスクラップ工場の機械で
潰される、という殺され方は色々な作品で
出てきますが、かなりきついものがありますね。
一方で朝食会・加世子はついに
溝口への制裁を始めます。
溝口が言っていた、蘇生の検証を
溝口を使って行うのはさすがですね。
溝口は容姿から犯行、言動と、
かなり憎たらしく描かれていてさすがだな、
と思いました。
最終的に処罰するときにスカッとする
仕組みになっています。
勉強になりました!
ただ・・「縊死(いし)」・・首をくくって死ぬ・・
のは、生ぬるくないか?
と思わせておいてからの、
あの人物のあの行動!驚きましたし感心しました!
次回が大変気になります!
次号(8月4日発売)につづく