漫画「ブルーロック」224話「簡単なお仕事」の感想・紹介（※ネタバレ注意）
今回は漫画「ブルーロック」
224話「簡単なお仕事」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
雷市のスナッフィーへの
マンマークは、ようは
「前を向かせるな」というものですね。
前方をガードして、
後ろへのパスなどなら許すけど
前へのパスは絶対させない、というものです。
その分マーカーの意識も動きも集中できる
というものです。
「ボールを奪う」のは難しいですが、
「前に蹴らせない」さらには
「じゃまする」となれば、
格上の選手にも対処できるという訳ですね。
私のGKの体験談としてもよ指示していたのが
「サイドカット」と言っていました。
中央突破を許すと得点される可能性が高まるので
（シュートコースが空くので）、
「中央だけには行かせない」と中央だけの範囲でマークして
サイドに進ませるというものです。
サイドからだとシュートコースが狭くなすので
シュートはセーブしやすいんです。
次回我牙丸がGKのテクニックを見せてくれそう
なので注目です。
次回「レイドバトル」につづきます。