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漫画『BUNGO』315話『渾身』の感想(※ネタバレ注意)

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漫画『BUNGO』315話『渾身』の感想(※ネタバレ注意)

今回は漫画『BUNGO』
315話『渾身』
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。

あらすじは
◆鮎川の適時打により同点で迎えた宮松シニア戦。
7回表!3度目の杉浦真生との対決!
多彩な球種で勝負を仕掛けるも、
完全にボールを見きられた瑛太だが…!?

カウントは3ボール1ストライク。
歩かせた方がいい、という雰囲気の中で
静央バッテリーは予定通りの配球。
その投球は、甘いストレート、にみえましたが
ジャイロスライダーで、杉浦は空振りします。
瑛太は一歩も引かない様子です。
そして次の投球。
また同じコースへ…と行きますが今度はジャイロではなく
渾身のストレートです。
しかし杉浦ははじき返す!
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆次号、休載します。再開はYJ33号(7月14日発売)です!
です。
感想ですが、配球はジャイスラを投げて、
その同じコースのストレート、というものでした。
しかし、打たれたところで終わりです。
最後に何やら意味深な「ブンゴだったら…」
みたいなセリフを瑛太が言っているので、
これはホームランかな…良くてもヒットかな…
と思います。そうなるとリリーフにブンゴが登板、
という展開になりますが、勿論それで勝てるとは
思いますが、瑛太がすっかり落ち目になってしまう
と思います。それは大丈夫なのでしょうか?心配です。

  • B!