『東京卍リベンジャーズ』259話「Like a something demoniac」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『東京卍リベンジャーズ』
259話「Like a something demoniac」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆東卍の大劣勢に駆けつけたのは
まさかのあの男…！
です。
二代目津京卍會
陸（ろく）番隊隊長・柴太寿（しばたいじゅ）が登場。
どうやら加入の理由は、タケミチがマイキーを
ぶっ飛ばすところが見たい、というのと、
なんだかんだタケミチを認めて好きになった、という
ことのようです。
太寿とタケミチは、マイキーに向かって進んでいきます。
太寿の強さは圧倒的で、関東卍會のモブキャラを
蹴散らしていきます。
形勢逆転か？という所に、ウシワカとベンケイが立ちはだかります。
柴太寿VS今牛若狭（いまうしわかさ）
荒師慶三（あらしけいぞう）
の戦いが始まりました。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆鬼神VS伝説！
死闘を制するのはどっちだ…！？
です。
感想ですが、ついに登場した太寿！
圧倒的な数の不利を0にするくらいの強さです。
仲間になりそうに無かった太寿がタケミチに
借りを返そうと仲間になるのは熱いですね。
ただ、モブキャラが「形勢逆転か！？」とか言ってる
のは、じゃあ違うんだろうな～、と思いましたよ。
そしてマイキーへの一番の壁と言える、
ウシワカとベンケイとの戦いが始まりました。
2対1ですが、太寿なら勝ちそうですね～。