漫画『BUNGO』312話『信じたい』の感想（※ネタバレ注意）
今回は『BUNGO』
312話『信じたい』
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あらすじは
◆同店で迎えた宮松シニア戦、7回裏！
3度目の杉浦礼生との対決、2ストライクに
追い込んだ瑛太は直球での勝負を決意するが！？
です。
杉浦礼生はタイミングや読みなど全て狂わされたと
落ち込みますが、逆にストレートで仕留める状況だと
切り替えます。
瑛太もストレートで勝負するべきだと感じ、
ブンゴの事を思い浮かべます。
自分も、自分を信じているブンゴのようになりたいと思います。
そして瑛太も自分を信じよう、と投球します。
ボールはストレート。読まれているがそれでも
空振り三振となりました。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆迎撃せよー。。。
◆次号、瑛太の選択とは…。
です。
瑛太は自信を無くしていた、というか、どこか
自分に自信が無かったんでしょうね。
今回、ようやく自分を信じる気持ちになれたという事ですね。
そして杉浦礼生を空振り三振に打ち取ったのは
見事だと思います。
ストレートで来ること自体は読まれていたかもしれませんが、
おそらくジャイスラなどの配球で感覚などが崩せていたのかも
しれませんね。
毎回言っていますけど、瑛太完全復活ですね。
このまま打ち取って勝利なるか…？
次回も注目です！