『ワンピース』1051話「ワノ国将軍 光月モモの助」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『ワンピース』
1051話『ワノ国将軍 光月モモの助』
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
城の前に龍が登場！
錦（きん）えもんが登場！
死んだはずでは？驚く人々。
さらに＜赤鞘九人男（あかざやくにんおとこ）＞も登場。
都で何かが起きた、人々に伝わります。
そして＜光月（こうづき）おでんことヤマト＞
が船に乗る、と言います。
そんな中、ある人物が語りだします。
その人物は「光月おでん」を父と語ります。
そして商売を好きにしてよい、
水に金は取らない、工場から毒は出させない、
と語ります。
続けて、カイドウに怯える日々は終わりだ、と続け
＜カイドウオロチ百獣海賊団＞
を成敗した、と語ります。
その人物は＜光月モモの助＞と名乗り、
ワノ国を統治する、と語ります。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆威風堂々たるその英姿！
です。
感想ですが、
まず正直に言いますが、私はワンピース、ほとんど読んでいません。
最初の方10巻くらい読んで、その後飛ばして
「ワノ国編」の最初の頃ちょっと読んでいましたけど
その後また読まなくなりました。
この度1050話からまた読むようになったのですが、
これまでの話は全くわかりません。
ただ「ワノ国編」の最初の頃ちょっと読みましたので、
たしか民衆が虐げられていたな、というのは思い出しました。
そして今回、光月モモの助の演説を見て、
それが解決したのだな、と思いました。
まともな感想が無く申し訳ないのですが、
代わりと言ってはなんですが、＜光月モモの助＞
の絵を描いてみました。いかがでしょうか？
そしてあと2話で休載、その後最終章開始が発表されました。
これからとなりますが、注目していきたいと思います。