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アニメ『ザ・ファブル』3話「鬼ごっこ」の感想(※ネタバレ注意)

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アニメ『ザ・ファブル』3話「鬼ごっこ」の感想(※ネタバレ注意)

今回はアニメ『ザ・ファブル』
3話「鬼ごっこ」
の感想をお送り致します。

※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。

3話です!
マツが初登場しました。
マツはたまに言葉が女言葉になるからもうちょっと
おネエっぽい話し方かと思ってました。
でも確かに初登場時はおねえっぽくなかった感じですね。
佐藤明の股間かくし芸は面白かったですね。
電気スタンド、ビニール袋、ペットボトルなどで隠してました。
ジャッカルの登場する場面がすごく丁寧に描かれている印象がしました。
インタビューに合った通り、声優さんスタッフにも人気だからですかね?
佐藤明の怖がり顔などもあり、ギャグが多い回でしたね。
個人的には海老原とヨウコの「いかくさい」のくだりが好きですね。
さらにはファブル作中でも一番面白かった、
海老原と佐藤明のガレージでのやりとりがありました。
ここは海老原が佐藤明をつっこむわけですが、
海老原ツッコミの間、言葉の言い方もよかったです。満足なギャグシーンでした。
4話「命の話」に続きます。

  • B!