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『ゆうえんち-バキ外伝-』30話「一撃の黒船ジャンロドリックス」の感想(※ネタバレ注意)

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『ゆうえんち-バキ外伝-』30話「一撃の黒船ジャンロドリックス」の感想(※ネタバレ注意)

今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
30話「一撃の黒船ジャンロドリックス」
の感想をお送り致します。

※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。

ゴブリン春日と無門の戦いが終わり、
今回は3人の新しい人物が描かれます。
無門やおろちどっぽの家族はとても複雑ですし格闘家一家ですね。
そしてある人物の強さを表すために、ライオンとぶたの強さが説明されます。
豚は普段食べ物としてみていて、工場で簡単にころしてしまいますけど、
素手で戦おうとすると、普通の格闘家の攻撃はまったくきかないという話です。
じつはぶたは強いんです。そして、その豚をかんたんに食べてしまう
ライオンはめちゃくちゃ強い。
さらにそのライオンを素手で倒してしまうある人物は
とんでもない強さ、というロジックです。
バキシリーズではよく使われる表現ですね。
あとはアメリカの法律のきびしさや理不尽さが語られてますね。
これは現実でも問題ですね。
タイトルからすると今回はこのジャンロドリックスがメインのようですが
もう一人の人物の方が強そうですね。

次回9/19

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