『ゆうえんち-バキ外伝-』27話「プロレス魔獣ゴブリン春日」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ゆうえんち-バキ外伝-』
27話「プロレス魔獣ゴブリン春日」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ゆうえんちでの初戦、無門対プロレスラーのゴブリン春日です。
ひたいに空いた穴に角をつけるというアイデアは
プロレスラーとしては良いですね。
僧帽筋とは、首の根本から肩甲骨を通り、背中の中央までつながっている筋肉のこと
とのことです。
ここの筋肉が発達していると首締めがきかないということですね。
現実にはどうなんでしょうか。
バキはじめ漫画のプロレスラーは、相手の攻撃をよけずに受ける
というものがあります。
それが美学でありかっこ良いのだと思いますが、
一方で命がけの戦いとしては、よける、ということを
しないで良いのか?という考えがあります。
まあ死んでも美学を貫く、というのがかっこよいのだと思いますけど。
次回Mo29(6/20)に続きます。