『弱虫ペダル』696話「3度目の1年生レース!!!」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
696話「3度目の1年生レース!!!」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
最初になんですが『弱虫ペダル』は私、アニメ2期
くらいまでの知識しかありませんので、無知な点あるかと
思いますがご了承ください。
あらすじですが・・・
元バスケ部マネージャーのロクちゃんに対し自転車部は
やめておけと忠告してきた木中次直(きなかつぐなお)。
憧れの坂道を追いかけて入部したロクちゃんは、
木中を抜くためにケイちゃんと恭ちゃんと特訓。
1年生レースのスタートまで残り10分…。
です。
ロクちゃんこと六代蓮太(ろくだいれんた)は
自転車部に入部し、いよいよ1年生レースです。
緊張するロクちゃんに坂道は声をかけます。
ロクちゃんの緊張もおさまり、レーススタート。
坂道はキャプテンとして、車に乗り込みます。
レースですが、まずは経験者の村紙、古屋。
そして木中が先頭をひっぱります。
上級生に委縮するタイプの木中は、上級生がいない
ということで張り切ります。
急ブレーキをかけたり、他の1年生を威嚇し始めます。
そしてロクちゃんには、自分に負けたら自転車部の
マネージャーになる、という提案をします。
木中は薄くて嫌なやつですが、先輩に委縮する
憎めない面もありますね。
ロクちゃんはケイちゃんと恭ちゃんとの友情が熱いですね。
ロクちゃんが勝負にも勝って、1年の中心になると予想します。
次回は・・・
8月25日(木)発売につづく
です。