『弱虫ペダル』763話「3年目のスタート!」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
763話「3年目のスタート!」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
インターハイ1日目スタート!
坂道が3年になって、つまり最後の
インターハイが始まりました。
主人公のチームが2年連続優勝してて、
王者として臨む、というのは無くはないけど少ないので、どうなるか注目ですよね。
「ドカベン」の最後みたく負けてしまうのも、
意外性があって面白いと思いますが、
人気もあるし少なくとも優勝争いまでは
引っ張ると予想します。
話に戻りますと、試合開始とは言ってもすぐに
ガチ勝負ではなくて「パレード走行」みたいなものがあるんですね。初めて知りました。
次号、坂道の悲願とは?に続きます。