『弱虫ペダル』705話「木中VS六代‼」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『弱虫ペダル』
705話「木中VS六代‼」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
追いかける六代が、ついに木中の姿を
捕らえました。
追いついてきたのが六代であることに
木中は驚きます。
村紙が言っていた「クライマーだ」
というのが当たっていたと気づく木中。
木中が引き離しにかかりますが、
六代はついてきます。
さらに六代は抜きにかかります。
その頃古屋と村紙が先頭について
予想していて、木中が勝つだろう、
と話します。
木中は反省し、六代を格下と思うのはやめた
ようです。、というところなんですけど。。
この漫画の感想を最近始めました。
アニメは最初の方見ていました。
で、いまさらなんですが、、この漫画の世界では
暗黙の了解なのでしょうが、
自転車こぎながらめちゃくちゃしゃべりますよね。。
勿論、会話がなければ話が作れないのは重々承知
なんですが、言いたくなりました。。
さて、薄いザコキャラに今まで見えた木中が、
実はわりと良いやつで、実力もある、
ということが語られました。
このあたり、キャラの深堀がよくできていますね。
次回は・・・
次号、総北高校特別編!
です。