漫画家(見習い)が運営する無料の漫画買取・ネタバレ情報サイトです。「ザ・ファブル」「外道の歌」「ワールドトリガー」などや最終回のネタバレやマンガレビューを掲載します。ネタバレは発売後であり違法ではありません!

まんが買取NAVI-マンガの感想・レビューや漫画買取情報-

ワールドトリガー196話「玉狛第二:24」(ジャンプSQ2020年6月号)のネタバレ・感想

投稿日:

ワールドトリガー196話「玉狛第二:24」のネタバレ

ワールドトリガー 21 (ジャンプコミックス)

新品価格
¥484から
(2020/3/5 13:42時点)

▼ワールドトリガーのストーリーは以下の通り。
◆激闘の果てに…試合が終わった。ユーマが修に最後の様子を伝える。
ヒュースは千佳を「いい腕だ」と迎える。
修には「別案がうまくはまったな」と話す。
解説席では試合の振り返りを行う。
まず序盤は玉狛第二が不利な状況となった。
ヒュースが生駒旋空をかわした場面について生駒は「なんでかわされたん?」
と疑問の様子。
レーダーを見てスナイパーとその仲間3人が動いた事で生駒隊だと判断し、
生駒旋空が来ると予想した、という事だ。
その後追い詰められたヒュースは派手にバイパー(変化弾)を炸裂させ、「ヒュースの切り札」
としてのインパクトを植え付けた、そして修の切り札を隠した、と王子は解説。
ユーマの「曲がるブレード」について蔵内は、ブレードの裏に突起を作り、投げる時に
細いブレードを作ってレールのようにひっかけて投げたのでは?と話す。
ユーマは「ご名答」とつぶやく。
最後のチカの狙撃について。
チカは最初レッドバレット(鉛弾)で行くつもりだったが、防がれたので自分で撃った。
ヒュースが指示を出したのではなく、チカはヒュースが指示を出す前に動いた。
修はチカに「助かった、ありがとう」と言う。
これで玉狛第二は単独2位の目標を達成!遠征選抜への切符を手にした。
そして弓場隊が上位に残れるかどうかは、裏で行われているB級中位最終戦の結果次第。
戦っているのは
香取隊、諏訪隊、那須隊だ!
◆もう一つの激闘!
◆7月号に続く

ワールドトリガーの感想

5月2日土曜日発売のジャンプSQ.6月号は196話23P掲載です!!
運命の最終戦を終えた玉狛の面々は・・・!?
ぜひお楽しみください!よろしくお願いします!!(担当)

  • B!