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ワールドトリガー192話「二宮匡貴③」(ジャンプSQ2020年4月号)のネタバレ・感想

更新日:

ワールドトリガー192話「二宮匡貴③」のネタバレ

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▼ワールドトリガー192話「二宮匡貴③」のストーリーは以下の通り。

ユーマが帯島を仕留めた。
グラスホッパーのピンボール。
蔵内によると、グラスホッパーは
トリオンで破壊できるのだそうだ。
局面は弓場がピンチ、二宮隊と3対1に。
しかしフリーの玉狛、チカがメテオラを発動。
これを二宮が追尾弾(ハウンド)で迎撃。
そしてオサムが近くで様子を伺う。
二宮は辻と犬飼にチカの迎撃を指示。
二宮と弓場の一騎打ちか?
チカが再度メテオラを撃つ。
犬飼が迎撃。
弓場は障害物を利用し二宮との距離をつめる。
二宮は追尾弾を上空に打ち上げる。
チカのメテオラのスキにオサムが犬飼を狙うが辻がシールドでカバー。
弓場が射程の20まで距離をつめた!
しかし時間差で二宮で球が降る。
二宮「一手の差だが…俺の勝ちだ」

◆1対1を制す!

ワールドトリガーの感想

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