漫画「ワールドトリガー」259話「遠征選抜試験Ⅱ②」感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ワールドトリガー」
259話「遠征選抜試験Ⅱ②」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
まず巻頭カラーの扉絵。
A級の体調たちが描かれており、かっこいいです。
戦え。そして証明しろ。のコピーも好きです。
話はいよいよA対Bの戦いが始まりました。
A級についてはランク戦が描かれないことで、
深堀りできていないキャラが多数います。
一歩で、B級はランク戦やユーマたちとの交流などで
深堀が多数描かれていることもあり、
そのメンバーたちが仲間になると心強く感じます。
Aのほうが強いのはわかっていても強そうです。
村上、かげうら、生駒あたりは本当に頼もしいですよね。
トリオンへいの使い方もうまくできてますね。
最初はAnoあの男は仕掛けてくるのでしょうか?
しっかりとオチになるいこまはやはり面白いです。
たのしみですね。
2月号に続くようでうれしいです。