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「外道の歌」スピンオフ「近野智夏の腐じょうな日常」8話感想(※ネタバレ注意)…「解体村」編6話

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「外道の歌」スピンオフ「近野智夏の腐じょうな日常」8話感想(※ネタバレ注意)…「解体村」編6話

今回は漫画「外道の歌」スピンオフ
「近野(こんの)智夏の腐じょうな日常」8話
の感想をお話します。

※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。

今回は少女・芹那の過去についての話でした。
以前の木戸汐音(しおん)といい、
近野(こんの)は少女に同情をしやすい
性格のようですね。
そのあたりは「外道の歌」では詳しくわからず、
主役となって掘り下げられている所ですね。
四国支部も「歪んだ正義感」と言っており、
彼らなりの正義があるようで、
単純に悪党とは言い切れない可能性があります。
あと、新入りの名前がわからない男は
空手が強いみたいです。
次号(7月24日発売)につづく

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