『アンダーニンジャ』146話「我行く道を我は行く」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『アンダーニンジャ』
146話「我行く道を我は行く」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
引き続き加藤の回想です。
正直鬼首の行動原理がわかりません。
普通に考えると、加藤のことが好きなのかな?
他のものとすれば、つかまってるしるにんが
どこまでやれるかみたかったのか?
ころされるのを見たかったのか?
あとは恋愛ではなく友情のようなもの、でしょうか?
あの、おっさんかおばさんかわからないやつ、
偉そうにしてたけど弱かったですね。
ラストの展開ですが、回想で現在加藤は無事なので、
切り抜けることに成功したのは判明してしまっていますね。
バトルは楽しみですけど。
逃げ潜みながら42号に続く
9/16