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『東京卍リベンジャーズ』261話「Opposite sides of the same coin」の感想(※ネタバレ注意)

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『東京卍リベンジャーズ』261話「Opposite sides of the same coin」の感想(※ネタバレ注意)

今回は『東京卍リベンジャーズ』
261話「Opposite sides of the same coin」
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。

あおりは
◆ついに対峙する二人…トーマンVSトーマン
激戦を制すのは…!?
です。
マイキーはなぜ来たかを聞き、タケミチは
未来のマイキーに助けると言ったためだと話します。
タケミチは未来のマイキーが自殺しようとした
ことを話します。
そんな中、春千夜が復活し、後ろから太寿を切りつけます。
倒れる太寿。
マイキーが子供の頃から背負っているものがあり、
このような道を進むしかない、と春千夜は語ります。
そしてタケミチは囲まれてしまいます。
そこに千冬が戻ってきます。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆満身創痍の千冬(あいぼう)が立ち上がる!
次号、トーマンの反撃開始…!?
感想ですが、タケミチがマイキーに未来のマイキーの
行動を話しました。これについてマイキーはまだ
反応を見せていません。
そして春千夜が自分とタケミチがタイムリーパー
であることを公言しました。
これで少しはマイキーに変化があると思います。
そして、残っているのがタケミチだけ、と言われていた
状況で千冬が復活しました。千冬だけでは戦力的に弱い
ですけど、おそらく太寿も起き上がると思います。
絵を見る限りほとんど出血していないので、傷は浅いと思います。
次回はマイキーの言葉に注目ですね。

  • B!