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漫画『BUNGO』316話『今の瑛太なんだ』の感想(※ネタバレ注意)

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漫画『BUNGO』316話『今の瑛太なんだ』の感想(※ネタバレ注意)

今回は漫画『BUNGO』
316話『今の瑛太なんだ』
の感想をお送り致します。

※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。

あらすじは
◆鮎川の適時打により同点で迎えた宮松シニア戦、
7回表!3度目の杉浦真生との対決!
瑛太の渾身の直球の行方は?
です。
打球はフェンスぎりぎりの大きな
センターフライになりました。
杉浦真生は配球によってわずかに打撃感覚を
狂わされたと分析し、打ち取られたと認めます。
袴田、吉見はこの配球をブンゴが参考にすべき、
ブンゴの理想を体現しているのが瑛太だ、
と心の中で思います。
瑛太はブンゴに、2年前のブンゴのリベンジは
これで。とジェスチャーします。
瑛太は後続を打ち取り、4-4で最終7回裏に突入します。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆俺たちの出番だ。
◆次号、同点七回裏、静央の攻撃!
です。
感想ですが、正直ぎりぎりの打球でしたね。
瑛太としては危なかった、という感想でしたが
杉浦真生としてはボールの下を打たされ打ち取られた
という感想でした。
結果的には計算通り打ち取った、ということです。
空振りにできなかったのは杉浦真生の実力が
高かったということですね。
そしてついに同点で7回裏になり静央の攻撃です。
ここで逆転サヨナラしないとだめですよね。
いや、すると思います。
ブンゴは瑛太のピッチングに応えて打てるのでしょうか?
結構この試合長くなりましたので、あと2回くらいで
終わってほしいですね。。

  • B!