今回は『東京卍リベンジャーズ』
253話「The worst is come」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆抗争の勢いは徐々に
関東卍會に傾き…
です
半間対千冬、千堂の戦いは半間がその強さを
みせつけて勝利しました。
タケミチはパーちんや三ツ矢たちがやられたのを
見て動揺します。
スマイリー・アングリー・ぺーやんはマイキーを呼びます。
一方、イヌピーとココはワカ・ベンケイに倒されます。
スマイリーとぺーやんはマイキーに倒されます。
タケミチも春千夜に殴られ吹っ飛びます。
そしてふと、線路をつかんだ時に
未来視(ビジョン)を見ます。
それは、春千夜がみんなを殺した、と語り
みんなが倒れている映像でした。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆東京卍圧倒的劣勢…!
そこで見た未来視は。
最悪の抗争の未来…!
です。
予想通り、東卍がどんどんやられていきますね。
私は圧倒的な数の不利でやられるのかと思っていましたが、
幹部同士のタイマンで負けてますね。
これでは完全に負けですよね。
しかし、タケミチが未来視(ビジョン)を使えるようになったり
何か不思議な力がありますから、どうなるかわかりません。
そしてマイキーと春千夜の過去の事でなにかあるのでしょうね。
また回想で何かが語られたりするんでしょうね。
次回も楽しみです。