今回は『東京卍リベンジャーズ』
240話「Go into retirement」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまで感想でございまして、「ネタバレ」を
目的とするものではありません。
ただ、感想のなかでどうしてもネタバレが含まれてしまいます。
ご了承のうえご覧ください。
あおりは
◆東卍随一の頼れる男、三ツ谷が仲間に！新たな門出に、不安も…？
タケミチと八戒たちは、
新しいチームのデザイナー兼参謀から千冬をクビにしたいが
言い出せない。
そんな中千冬は「参謀」を三ツ谷に頼みます。
すると三ツ谷は快諾します。
ちなみにデザインも一新する、と言います。
喜ぶタケミチたち。
三ツ谷は、
パーちん、ぺーやん、河田兄弟の加入も報告されます。
これで9人になりました。
タケミチは1人誘いたい人物がいる、と言います。
数日後。
明石に会ったタケミチは
千咒（せんじゅ）に会いたい、と伝えます。
梵（ブラフマン）の元アジトで
千咒（せんじゅ）と会うタケミチ。
「もう引退する」という千咒（せんじゅ）に
「まだ終わってない」というタケミチ。
「後悔してるんだろ？」という明石。
千咒（せんじゅ）は隠していたことを語り始めます。
春千夜がやべえ奴になったのも
マイキーの衝動も自分の責任だ、という千咒（せんじゅ）。
回想。
マイキー、場地、春千夜、そして千咒（せんじゅ）
の4人の物語が語られ始めました。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆千咒（せんじゅ）の抱える、マイキーと春千夜の新事実が…。
です。
マイキーと千咒（せんじゅ）に何があったのでしょうか？
タケミチがマイキーを倒し救うヒントがこの回想にあると思います！