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東京卍リベンジャーズ229話「Go easy on」の感想

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東京卍リベンジャーズの感想

あおり
◆「大乱闘は次のステージへ!千咒vs.サウス、マイキーvs,鶴蝶!?」
マイキーの前に鶴蝶が立ちはだかります。
「一度本気でぶつかりたかった」と鶴蝶。
一方、サウスの前には千咒が向かいます。
武臣が止めますが、
「このままじゃブラフマンが終わっちまうから!!」
と飛びかかります。
これにサウスは豪快なカウンターパンチ。
武臣は、ワカとベンケイが赤子扱いだった、オマエが勝てるわけねぇだろ!
と言います。
タケミチが聞くと、千咒が「三天」と呼ばれていたのは「初代ブラックドラゴン」
の肩書があったからで、力はサウスに及ばない、と武臣は言います。
サウスが千咒に殴りかかります。
その時千咒(せんじゅ)は
「手を抜くようになったのはいつからだろう?」
とサウスのパンチをかわし蹴りを入れます。
そして空中で一回転して再度蹴りを入れます。
サウスは倒れます。
「ブラフマンの首領は瓦城千咒(ジブン)だ!」
◆圧倒…これぞ千咒の真の力!
圧倒的暴力性、圧倒的強さに思えたサウス。
そのサウスには到底敵わないと思われた
千咒が覚醒!真の力を見せました!
覚醒すると目と頭から炎のようなオーラみたいなものが見えております。
これは強いですね!
でもサウスもこれで終わりじゃないですよね??
あれだけ幼少の頃の回想とかやったんですから。。
さて次回はマイキーvs,鶴蝶でしょうか?

  • B!