『スモーキング・サベージ』54話の感想(※ネタバレ注意)…情報屋の拷問
今回は『スモーキング・サベージ』54話
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
宅士健(タッケン)は裏切った情報屋に
制裁、拷問をします。
大きなバスタブの上に板を渡してその上に
情報屋を立たせます。
口に糸ノコをかませて上から糸ノコを吊るします。
板から足を外して落ちると口から切れる、
というものですね。
かなりセンスが良いですね〜
この状態でます金槌で膝の皿を割ります。
次につま先にネジを打ち込みます。
さらに電動釘打ち機で体に釘を打ちます。
これで板が割れてぶら下がりますが、
糸ノコが頸椎で止まってしまったようです。
そうなんですね。。
糸ノコが細いからなんだと思います。
この後どうするのでしょうか?
あと、倉庫を勝手に使っていた半グレも
指を3、4本切断するみたいです。
どうなったか楽しみですね。