『スモーキング・サベージ』52話の感想（※ネタバレ注意）…謎の覆面の男たち…
今回は『スモーキング・サベージ』52話
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
九条は山ごもりの特訓を始めたようです。
そして休憩中、アカシ、ヒロシと宅士健について聞きます。
アカシヒロシはタッケンと古くからのつきあいですからね。
九条は三代目シークレットに誘われたらどうする？
という話をしますが、結果、2人も、ミドも、九条も
左辺じぃについていく、という結論になります。
たしかにタッケンは優秀でカリスマ性のある人物ですが、
佐辺じぃも人情に熱く人望のある人物ですからね。。
一方、チィと元ジョウの所に覆面の男たちが襲いかかります。
2人が倒してみると獅子神にやられていた輩でした。
そして誰の指示か聞き出すと、ジョーカーの指示でした。
やはりあの男、いろいろ企んでいますね。
元ジョウが疑っていましたが、獅子神を殺す、という話も
本当かどうかわかりません。
獅子神の忠実な息子かもしれませんし、チィ、元ジョウを含め
全員殺すのかもしれません。
あと、ずっとひっぱっている「ハレキンの弟」って
どうなったんでしょうか？
ひとつ思ったのが、ジョーカーがハレキンの弟だったりして・・・？
さぁどうなんでしょうか？
次号（12月5日発売）につづく