『魔都精兵のスレイブ』91話「襲撃」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『魔都精兵のスレイブ(まとせいへいのスレイブ)』
91話「襲撃」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
多々良木乃実(たたらこのみ)と友達の万倉江真(まくらえま)
がキスしようとしたところに元・七番組組長の
下村夢路(しもむらゆめじ)が襲撃します。
夢路は手下(醜鬼?)を連れており、このみは醜鬼を倒します。
そこで夢路はえまを人質にします。
動いたらえまを殺す、と言われてどうするか?
このみは「イバラチカラ」という、いばらを具現化する
技を使い、手下を倒しえまを救いました。
今度は夢路が相手のようです。。
一方、東風舞希(あずまふぶき)が風呂に入っている所に
刺客が襲ってきます。資格は普通の女性の外見です。
この刺客を「太陽を穿つ槍(サンセット)」で撃退します。
と、こんな感じなんですが。。
夢路は京香に組長を奪われ、そのことから怨みがある、
ということでしょうか?
八雷神との戦いが本格的に始まる、という感じでしょうか?
今回のサービスシーンは東風舞希(あずまふぶき)の
お風呂、でしたね。。
そのためにわざわざ風呂で襲ってくる刺客もさすがですね!(笑)
次回は・・
9月24日土曜日配信予定です!