漫画「ROPPEN」92話「枢軸卿会議」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ROPPEN」
92話「枢軸卿会議」
の感想をお話したいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
タイトルどおり、枢軸卿が出てきての会議です。
六篇が国なので、枢軸卿は県長みたいなものでしょうか。
こういう議論のシーンは個人的には好きですね。
沈黙の艦隊という作品での、政治家たちの熱い議論は
めちゃくちゃ面白かった思い出がありますね。
しいぎゃく【弑逆】という難しい言葉が出ましたね。
調べると
主君や父などを殺すこと。
という意味です。なんとなくわかりましたけど。
ここにきてまたカップルが一組登場しましたね。
やはりバトル漫画でも、恋愛を出したほうがうけるんですかね?
今後はすま、オルロックを追う展開でしょうか?