プレイボール2・55話「堕ちた信頼」のネタバレ
▼プレイボール2・55話「堕ちた信頼」のストーリーは以下の通り。
◆まさかまさかの満塁ホームラン。
◆片瀬のライト起用をきっかけに、コールド勝ち目前の「7点差」がまさかの「2点差」に—。墨谷10-8大島
丸井が驚愕する。
「な…なんという気持ちの弱さなんだ井口!」
一緒に練習したのはなんだったのかと嘆く。
マウンドに集合したナイン。
井口は「交代はさせないで下さい」
という。倉橋やイガラシなどナイン、応援団までも当然交代だと考える場面。
谷口は「今は公式戦だ!負けたらその瞬間に終わりなんだ」
と言うが、しばらく悩んで「ランナーをひとり出した瞬間に代える」
と続投と告げる。
イガラシと倉橋「仏すぎる」
谷口は「判断ミスを犯したのか?」と悩みながら守備につく。
井口は投げながら反省する。
「気持ちのコントロールができなかった」
「おれは気持ちにスキがあった」
結局フォアボールとなる。
谷口はファーストに加藤を入れ自分がピッチャーになると審判に告げるが
イガラシが「おれが行きましょうか?」と提案。
イガラシは谷口に「今日の谷口さんは身体が重そう」と考えていた。
しかし谷口は自分が投げると宣言。
「3年のおれが責任を持って1年生の尻ぬぐいをするべきなんだ」
「肝心要のときはキャプテンであるおれががんばらなくちゃならないんだ!」
倉橋は谷口の球を「一番気持ちが入っているが球威は一番ない」と考える。
谷口「甲子園を夢見るなんて…おこがましい話なのか?」
井口は「すごい気迫」と感心するが打球はライトへ。
フェンスに付いた片瀬「ボールが落ちてくる…
◆まさかまさかの満塁ホームラン。
◆片瀬のライト起用をきっかけに、コールド勝ち目前の「7点差」がまさかの「2点差」に—。墨谷10-8大島
丸井が驚愕する。
「な…なんという気持ちの弱さなんだ井口!」
一緒に練習したのはなんだったのかと嘆く。
マウンドに集合したナイン。
井口は「交代はさせないで下さい」
という。倉橋やイガラシなどナイン、応援団までも当然交代だと考える場面。
谷口は「今は公式戦だ!負けたらその瞬間に終わりなんだ」
と言うが、しばらく悩んで「ランナーをひとり出した瞬間に代える」
と続投と告げる。
イガラシと倉橋「仏すぎる」
谷口は「判断ミスを犯したのか?」と悩みながら守備につく。
井口は投げながら反省する。
「気持ちのコントロールができなかった」
「おれは気持ちにスキがあった」
結局フォアボールとなる。
谷口はファーストに加藤を入れ自分がピッチャーになると審判に告げるが
イガラシが「おれが行きましょうか?」と提案。
イガラシは谷口に「今日の谷口さんは身体が重そう」と考えていた。
しかし谷口は自分が投げると宣言。
「3年のおれが責任を持って1年生の尻ぬぐいをするべきなんだ」
「肝心要のときはキャプテンであるおれががんばらなくちゃならないんだ!」
倉橋は谷口の球を「一番気持ちが入っているが球威は一番ない」と考える。
谷口「甲子園を夢見るなんて…おこがましい話なのか?」
井口は「すごい気迫」と感心するが打球はライトへ。
フェンスに付いた片瀬「ボールが落ちてくる…
◆次号19号はことごとく采配を誤る谷口。遠のく甲子園。ここが限界なのか?「ベスト8への試練」の巻
プレイボール2の感想
いやいや、ここまで谷口さんが采配間違えるなんてないよー。。。
たしかに初期の谷口さんは優柔不断が個性のようでしたけど。。
これも成長の過程と言うことか。。。
しかし井口はあまりにもだめですね。この作品の最初で大幅にページを割いてスポットを当てたのはなんだったのか。
とはいえここで負ける事は無いはずです。
この戦力で負けたら怒りますよ。